和田 友子選手。(スノーボード・アルペン)2005年10月13日。06’シーズン用ニューインソールの製作に取り掛かりました。今年のインソールはもちろん!sidas
Modulo Concept インソール。その製作風景から〜〜。
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2006シーズン、和田 友子 選手の成績
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Speed Game 2006 in HAKUSAN SENA KOGEN
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14,Jan,06 Giant Slalom
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9位
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15,Jan,06 Dual Slalom
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10位
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5th Gallium Cup in Fujimi Panorama
詳しいリザルトはガリウムワックスのページへ http://galliumwax.co.jp/snowboard/sb_race.html
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3〜4 March 2006
Parallel GS
プロ・アマ女子の部
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2位
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Speed Game 2006 in LizaWorld
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23 March 2006
Women GS
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4位
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Speed Game 2006 in LizaWorld
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23 March 2006
Dual Slalom
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24位
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Pro Snowboaders Association Asia
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05.06アルパイン
プロトライアルランキング
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7位
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Hakuba47 Snow Challenge 2006 ヨンナナカップ
公式サイト(大会リザルト)
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8,Apr,2006
Parallel Giant Slalom
Pro Woman
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4位
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Hakuba47 Snow Challenge 2006 ヨンナナカップ
公式サイト(大会リザルト)
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9,Apr,2006
Parallel Slalom
Pro Woman
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7位
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05〜06 PSA Asia Alpen Tour Final Ranking
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7位
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スノーボードアルペンのプロ選手、和田 友子選手のHP。お付き合いは3年目を迎えます。毎年どんどん速くなってます。どこまで行くのでしょうか?
http://tokos.web.fc2.com/
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http://tokos.web.fc2.com/
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プロ・デビューの06’シーズンに向けてニューインソールを製作開始なのです。今回からは補正するインソールではなく、戦うインソールが必要なのです。昨年、”スキーとは違うスタンスや左右の足の使い方がある。”と和田選手にアドバイスを頂いたので、まずは和田選手の身体の使い方を調べちゃいます。最初は身体のチェックから・・・なななんか、歪んでないかい??
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いちおうまっすぐに立ってもらってます。両足に均等に圧がかかっている様に・・・写真に線を引いてみます。線を引かなくても解るけどかなりですよね。どこ見てるんでしょ?こっちを向いてください!ちなみに膝関節も悪いそうです。おだいじにね。
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後姿です。左膝が右を向いてますね。スネ長いっすね!足長だ〜!
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両足に均等に圧がかかるように立ってます。左膝が内側によってます。
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足首と膝を曲げてもらってます。左膝の変化が解ります。
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直立の下肢の後姿です。左足の踵の骨の外反が見られます。体重が右足に乗っているようにも見えます。踵の外反が多い方の足から反対の足のほうに傾くのはようくあることです。
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爪先立ちをしてもらいます。さすがアスリートです。鍛えているので力を入れると踵の外反は戻ります。がその差が問題です。それを調整するのがインソールです。
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ナチュラルな構え。要するにフラットです。左足の土踏まずの沈下はあまりありません。左の趾が背屈しています。前足部が若干プロネーション(回内)していますが、踵の外反が押さえられているのでそれ以上にはなりません。
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ナチュラルな構えの後姿です。左足の踵の外反も少ないです。板の走らせ方が解っているのでしょう。後ろ足がおざなりになっていません。レーサーだから当然かな。
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フロントサイド(トゥサイド)のターンの姿勢。踵が上がり左足の前足部で踏んでいます。その時前足部は(回外)している。踵は内反の状態。
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しっかり力が入っているので、踵の外反はありませんね。頚骨をしっかり支えています。
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バックサイド(ヒールサイド)のターンの姿勢。このとき左足を内反させています。後ろ足(右足)はこの時初めて外反となっている。もう少し体重が前にあるとスキーの谷回りに入る切り替え時の足の使い方に似てない??
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左足の踵は内反になっている。要するに和田 友子選手は非常に柔軟性がある足首を持っているのでしょう。一番上の写真の姿勢は悪い(ごめんね。)のですが、ターンの姿勢をしてもらうと非常に安定していてカッコイイのです。
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2005年10月13日のフットプリント。見事な外反母趾、右足の母趾がセンサー役をしているのでしょう。ナチュラルな構えの時第2趾〜5趾が地面に着いていない。それに対し左足は趾が全部地面に着いている。もう普段の姿勢までもレギュラースタンスに順応してるのでしょう。
まとめると、フラットな体制では両方の足は内反。トゥサイドのターンでは更に内反状態で力を出す。ヒールサイドターンでは左足は内反、右足は外反している。
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今回インソールは、シダスの新兵器モジューロ・コンセプト・インソール。
- ブランク(ベース素材)を選ぶ。
- レインフォースメント(強化素材)を選ぶ。
- Modulaboで加熱・圧着し素材を融合させる。
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今年の和田選手に選んだインソールセレクトは。
- ベース C1(ポディアフィックス)
- レインフォースメントミドル RM-2(トランスフルックス)
- レインフォースメントリア RA-2(トランスフルックス)
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レインフォースメント・ミドル・リアをカットして左右の強化素材に差を作る。左の土踏まずは柔軟にする。特に第一中足骨を柔軟にとのリクエストだ。
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ま〜いつも出てくるシダスのHD・バキュームマシン。スキーとは違うのでスタンスが違う。今年はあまり強くウィンドラスさせてない。
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土踏まずの量、爪先の形状、左右で差がある。当然レギュラースタンスなのだ。踵の面は真直ぐにできている。
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裏が見えるのは左足。レインフォースメントにカットが入っているのがみえる。
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あいにく白くてよく見えないが、レインフォースメントミドル(白)の形状も左右で違う。青いのは良く見えますね。
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これから裏面に接着剤を塗って、ブロック素材を貼る。今回はそのブロック素材も左右で硬さを変える。
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インソール裏面とブロック素材に接着剤を塗る。よ〜く乾かしてね。
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左右でブロック素材のカラーが違うのは?後ろ足は固めの赤。左足は柔らかめの青。
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右足は後ろ足なので、インソールの土踏まずのたてアーチは全体にフレックスを硬めに。またアーチの沈下も少なめ。
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踵の向きは左右で合わせた。
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左足はターンの舵取りの役目なので、全体に柔らかくする。またアーチ部分もフレキシブルに。踵骨、距骨を支える部分(ヒール)はガッチリと仕上げた。
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要するに、ブロック加工の土踏まず部分の仕上げが左右で大きく異なる。右足(赤)は板を走らせる為かなりの力がかかるので全体に硬く、左足(青)はターンをリードしていくので柔らかく繊細に仕上げた。
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さあ、あとはDeeluxeのサーモを焼く。
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内・外踝、甲、母趾丘、小趾、舟状骨に保護用のパットを貼り、爪先にキャップをする。
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インナーの温まるのをまって、、
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温まったサーモインナーにインソールをセットして、ブーツを履いてインナーのかたどりをする。
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Deeluxe SUZUKA thermo+sidas Modulo インソールの完成。
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ついでに、シューズ用のインソールを製作。身体の歪みのある和田選手に、姿勢の補正用とレースで疲れた身体を癒す為、シダスのインソールにSEVメタルソールを仕込んだ。
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サロモンのシューズ用に作った、SEVメタルソール入りシダスのカスタムインソール。土踏まずの血行を良くし、疲れやむくみに効果がある。
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一番上の写真と比べてほしい。SEVメタルソール入りシダスのカスタムインソールが入ったサロモンシューズを履いて、5分程度歩いてもらった後の和田選手の姿勢。随分違うでしょ!
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Deeluxe Suzuka+Sidas Pu Pro Foam
フォーミングでグレードアップです。今年はサーモインナーに見切りをつけ、フォーミングに挑戦です。
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これからフォーミング液注入です。もう足は痛いです。
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フォーミング作業後、後ろのホースもなくなりすっきり出来上がりです。
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和田選手の足は細いナローボリュームなので、アキレス腱の所はパットがしっかり出来上がってます。フィット感もバッチリ!
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お気に入りのThorlos Socksを履いて、初フォーミングのDeeluxe を履いてみる。
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和田選手使用のソロ・ソックスは、薄めのエクストリーム・スキーです。シビアなアルペンでは薄めのソックスで敏感さが求められます。
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普通のサーモインナーとはまったく違った感じです。しっかりとホールドされます。
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フォーミング作業中は、足がしんどくてヒ〜ヒ〜言っていた和田選手ですが出来上がるといい感じだそうで・・
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明日、狭山でテストです。
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作業終わって、ほっと一息ですね。
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シダスのフォーミング・カスタムインソール入り、ディーラックスのスズカです。
今年の和田選手のプロ選で戦うブーツです。優勝するかな〜〜?
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